東京都市大学デジタルコンテンツ研究会

デジコンとは?

概要

東京都市大学デジタルコンテンツ研究会(略称『TCU-DC』あるいは『デジコン』)は、情報メディアセンター直轄のSRG (Student Research Group)と非公認DTMサークルSamplerの二つが合流し、2012年12月に生まれたサークルです。

2014年5月には大学公認のサークル(愛好会)となり、同年の横浜祭では後援会賞を受賞いたしました。

当サークルではプログラミング(PCやモバイル向けのアプリケーション開発)、DTM(パソコンを用いた楽曲制作)、イラスト(ペイントソフトを用いたイラストの制作)といった、デジタルコンテンツの制作を行っています。

すなわち、一つのサークルでありながら『プログラミング班』『DTM班』『イラスト班』『動画班』4つの活動領域が存在し、メンバーはそれぞれ自らが興味のある活動を行うことができます。また、複数の班に所属することも可能です。

沿革

年度

概要

1998年度

プログラミング班の前身となった団体である『SRG』が東京都市大学横浜キャンパス情報メディアセンター(現、情報基盤センターYC)直轄の団体として発足

1998〜2003年度

情報メディアセンター内に設置されたビデオ、音楽編集用PC、Webデザイン用システムの管理を行う

2009年度

学生団体adoir企画による映像コンテスト学生PV選手権で、SRGの制作した作品が入賞

2009〜2012年度

情報メディアセンターを使いやすくするためのポスターや案内ビデオの制作、オープンキャンパス時の映像メディアルームの案内といった活動を行う

2012年度

東京都市大学初のDTMサークルとして、ginkiha氏によって非公認サークル『Sampler』が設立される

2013年度

SRGが情報メディアセンター直轄でなくなり、Samplerと合流して『デジタルコンテンツ研究会』が発足し元SRG代表のシム氏、元Sampler代表のginkiha氏が設立当時の会長、副会長となる。

2014年度

デジタルコンテンツ研究会が大学公認サークルとなる。また、横浜祭において後援会賞を受賞

2015年度

デジタルコンテンツ研究会設立当初の初代メンバーが卒業

2018年度

デジタルコンテンツ研究会 c94夏コミ初参加

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