デジタルコンテンツ研究会はイラスト、動画、DTM(パソコンを用いた楽曲制作)、プログラミングなどのデジタルコンテンツの制作活動を行う、東京都市大学公認サークルです。
毎週木曜日にDiscord上で活動(参加自由)を行なっています。
3/20/2024
【注意喚起】「東京都市大学 受験BBS」からお越しの方へ
11/21/2023
当研究会のメールアドレスを使用した迷惑行為について
10/26/2023
M3-2023秋でDTM班によるオリジナルCDを頒布します!
4/2/2023
2023年度特設LPを公開しました!
12/31/2022
コミックマーケットC101に参加しました!
11/17/2022
「デジマガ!vol.1」を公開しました!
10/31/2022
M3-2022秋に参加しました!
9/16/2022
創作系サークルの祭典「Spotlight」に参加しました!
2/28/2022
ウェブサイトをリニューアルしました!
8/31/2018
デジコン夏合宿2018を行いました
イラストを制作する部門です。グラフィックソフトを用いてパソコンで絵を描きます。
動画を制作する部門です。アニメーションを制作する部員もいます。
パソコンを使用して音楽を作る、DTM(Desktop Music)を行う部門です。公式SoundCloud
プログラミングを行う部門です。様々な言語・ツールで、自由な制作を楽しんでいます。
Q. どのような人にオススメですか?
A. パソコンを用いた作品制作を行いたい方にオススメですが、アナログで活動している部員もいます。
Q. 部費はかかりますか?
A. 年会費としてプログラミング部門、DTM部門問わず1000円を頂いています。部費として徴収する金額はこれだけですが、人によっては活動をするにあたって必要な機材等の購入が必要になるかもしれません。
具体的には、満足に制作を行えるスペックのパソコンや、DTM班なら作曲を行うために使うソフト等です。これらの購入は強制ではありませんので、無料のソフトウェアを使ったり、バイトなどでお金を貯めてから買うのもOKです。
Q. 制作に使うソフトウェアの規定はありますか?メンバーは何を使っていますか?
A. サークルとしては基本的に使用ソフトの規定はしておらず、経験者の方は自分の使っているものを使い続けてOKです。未経験者の方も、メンバーの意見を参考に選ぶことも、自分の興味があるソフトを使うことも自由です。ただし、メンバーと同じものを使うことで、先輩からソフトの操作方法等が学びやすくなるといったメリットもあります。
DTM部門のメンバーは『Logic Pro X』『GarageBand』『FL Studio』『Cubase』『StudioOne』等を使用しています。特に未経験者の方は、何を選べばいいのかわからない場合が多いと思いますので、詳しくは活動時に聞いてみてください。
Q. 誰でも参加できますか?
A. 活動経験は不問です。デジコン入部と同時に活動を始め、実力をつけている先輩もいます!
東京都市大学の学生であればキャンパス、学年を問わずどなたでもご参加いただけます!!
ただし、他大学の学生の方は参加することができませんのでご了承ください。
Q. 忙しくて活動に出席できない / 毎回の出席が難しい場合はどうすれば?
A. 活動に毎回出る必要はまったくありません。非常にゆるいサークルですので気軽に参加してください。数か月に一回の出席でも問題ありませんし、横浜祭や世田谷祭で行われる作品発表のみに参加することも可能です。
Q. 入会するためにはどうすればいいのですか?
A. こちらの入会フォームから入会申請をお願いします。年度の初めだけでなくどのタイミングでも入部は可能です。ご不明な点があれば、お気軽にTwitterやお問合せフォームからご連絡ください。